TAVR実施医新規申請

TAVR実施医(Certified TAVR Operator)認定基準

経カテーテル的大動脈弁置換術(以下TAVR)を独立して手技を行う場合、デバイス毎の実施医資格が必要である。申請から認定までは最短で約1ヶ月半*を要することから、この期間を十分に考慮してTAVR施術計画を立てること。

なお、2022年5月より、1機種目申請と2機種目以降の申請で申請方法が下記の通りに変更。

  • 申請書類や認定料振込日により変動

実施医・指導医制度改定等について(PDF)

・1機種目申請

【条件】

  1. 日本国の医師免許証を有すること。
  2. 卒後5年以上であること。
  3. JTVT会員であり、かつ会費未納がないこと。
  4. 該当するデバイスの製品トレーニング(ワークショップ)を受講していること。
  5. 企業プロクターもしくはTAVR指導医の指導のもと、TAVR実施施設において術者として8例以上のTAVR症例を経験していること。
    ただし、2018年5月31日までに術者として施行した当該手術は手術経験に算入可能とする。
  6. 上記の申請資格については経カテーテル的大動脈弁置換術関連学会協議会(以下協議会)で最終判断する。

【申請方法】

  1. 医師個人から申請要項に従って申請を行う(随時申請可能)。
  2. 以下の書類をTAVR認定係に提出する。
    A)実施医認定申請書: 1機種目バルーン型デバイス(Excel版Pdf版
    1機種目自己拡張型デバイス(Excel版Pdf版
    B)TAVI Registryの症例リスト(8例分)(方法はこちら
    C)申請料 10,000円(※認定後、認定料 10,000円。計20,000円)(お振込み先はこちら
  3. TAVR認定係は、申請された書類について実施基準に則り審査し、これに合格した者について協議会はTAVR実施医認定証を発行する。
  • 個人情報保護の観点から項目「生年月日」を「年齢」に変更しました。(2018.3.7)
  • 患者名、生年月日、IDなどはマスクするなど個人情報の取り扱いには十分留意すること。

実施医の認定申請受付:2018年3月1日から開始
実施医認定制度施行:2018年6月1日

・2機種目申請

自己拡張型デバイス(CoreValve / Navitor)内のいずれかのデバイスで指導医を取得された場合、2機種目の実施医・指導医認定申請時に必要な症例数が減免されます。
例:CoreValveの指導医取得済み→Navitor指導医申請時必要症例数、減免
(その他の条件は1機種目と同様)

【申請方法】

  1. 医師個人から申請要項に従って申請を行う(随時申請可能)。
  2. 以下の書類をTAVR認定係に提出する。
    A)実施医認定申請書:2機種目自己拡張型デバイス(Excel版Pdf版
    B)TAVI Registryの症例リスト(3例分)(方法はこちら
    C)申請料 10,000円(※認定後、認定料 10,000円。計20,000円)(お振込み先はこちら
  3. TAVR認定係は、申請された書類について実施基準に則り審査し、これに合格した者について協議会はTAVR実施医認定証を発行する。
  • 個人情報保護の観点から項目「生年月日」を「年齢」に変更しました。(2018.3.7)
  • 患者名、生年月日、IDなどはマスクするなど個人情報の取り扱いには十分留意すること。

実施医の認定申請受付:2018年3月1日から開始
実施医認定制度施行:2018年6月1日

申請料振込先

口座名:三菱UFJ銀行 茨木支店(店番号:219) 普通口座 0313430
口座名義:シャ)ニホンケイカテーテルシンゾウベンチリョウガッカイ ティーエーヴイアールニンテイカカリ
【漢字】(社)日本経カテーテル心臓弁治療学会 TAVR認定係

  • 年会費振込口座とは異なりますのでご注意ください。
  • 振込手数料は申請者にてご負担ください。
  • 振込人名は照会のため、必ず申請者ご本人名義にてお願いします。
  • 金融機関の振込控えをもって領収書とさせていただきます。
  • 銀行窓口でお振り込みの場合、口座名義(カタカナ)は全て記入ください。枠が足りない場合は枠外に記載ください。全て記入されていない場合、銀行によりエラー扱いとされる場合がございますのでご注意ください。

認定料は、認定後にお振り込みいただきます。

罰則

実施医または指導医資格の一時停止、取り消し

  1. 実施医または指導医として相応しくない行為を行った場合、経カテーテル的大動脈弁置換術関連学会協議会で委員全体の2/3以上の議決により、訓告、実施医または指導医資格の一時停止、あるいは実施医または指導医の認定を取り消すことができる。この場合、当該実施医または指導医に対し、協議会で議決する前に弁明の機会を与えるものとする。
  2. 上記により訓告あるいは実施医または指導医の資格を一時停止された者に対しては、協議会が必要と認めた再教育プログラムを課すことができる。
  3. 上記により実施医または指導医の資格を取り消された者は、原則として3年間は再申請することを認めない。
    3年経過後の再申請では、その可否を協議会で審査する。
  4. 虚偽の申請があった場合には、罰則を与えることができる。

資格の復活

  1. 実施医または指導医資格の一時停止の復活、あるいは実施施設または指導施設資格の一時停止の復活は、協議会で決定する。
  2. 上記資格復活の決定には協議会で委員全体の2/3以上の賛成を要する。

施行日等

  1. 公布日:2018年3月1日
  2. 施行日:2018年6月1日
  • 実施医および指導医は2018年3月1日より募集を開始
  • 専門施設および指導施設は2018年5月1日より募集を開始

TAVR認定申請書類送付先・問合せ先

〒650-0034 神戸市中央区京町83番地 三宮センチュリービル3F (株)プロアクティブ内
一般社団法人日本経カテーテル心臓弁治療学会 TAVR認定係 宛
E-Mail:jtvt@pac.ne.jp

  • 郵送の場合、簡易書留など配達記録が残る郵便でお送りください。
    なお、郵送書類受領の確認は、配達記録をもって替えさせていただきます。